素直になりたい

とある中年地味ゲイの日記です

ラジオを聴いてみる

数日前、radikoをインストールしてから、スマホでラジオを聴き始めている。雑音もなく、快適。プレミアム会員になって全国の番組を聴けてとても便利だなと思う。AirPodsを耳に今日は晴天の下、街をラジオ聴きながら、散歩してなんだか幸せな気分に。

読書が好きだったけど、40代も後半になり、集中力が続かない、目の疲れがすぐに出る…など、若い頃のような一気読みも出来ない。悲しいかな。

ちょっと新しくラジオの世界を行ってみようと思ってます。

主に聴いてるのはAM。いろいろな喋り。関西メイン。九州で関西ラジオ、不思議だな。

一人で歩きながら、不意に、おもろい話にニヤニヤ顔のあやしいおっさんになってます。

 

ラジオはパーソナルな世界。

radiko、きっかけになったのは、今年になってアプリで出会えた、ある彼の影響。

本心を言えば、彼とはもっとパーソナルな関係になりたいんだよねえ。まあ、ゆっくり焦らず。楽しい関係になりたいですね。

 

 

どこも同じかな

昨夜の事。

 

些細なことで、父を怒鳴りつけてしまった。

コップを洗った後は、乾かしてから、棚に戻そうね。濡れたまま、置かれて、下に敷いているペーパーにカビが。コップの汚れも落ちてないよ、ちゃんと洗わなくちゃ。また、ほら、薬飲み忘れてるよ。

はいはい、と、テレビ見ながら、空返事繰り返す父。

 

我が家は、僕と父の二人暮らし。

70代の父と、50が見え始めた自分。

たぶん、日頃我慢してる事が、自分の中にたまってたんだろう。昨夜はそれが溢れてしまった。

 

悪い事したなと思うけど、怒りは、止められない。

肉親だからかな。

 

今さっき、カフェで隣りに座ってた、同じくらいの年代の親子。娘さんが、お母さんに、だんだんとイライラしてきつい言い方に。

 

どこも同じかな、と、ちょっと微笑ましく見てた。

しゅんとしてるお母さんが、父と重なり、悲しい気持ちにもなる。

 

ゲイの僕は、子供がいない。

老後は独り生きていく覚悟はまだできていない。

心よぎるひとり言。

 

とりあえず、今日は、帰りに、父の好きなアイスクリームでも買って帰ろう。

そうしよう!

 

 

 

ほんとの気持ちならば

今日はとても良く晴れた日曜日で、コロナ怖いなと思いつつ、今週唯一の休日、家にじっとしてられる訳もなく、街へ出た。マスクはしました。

ひとり車に乗って、ひとりランチをして、ひとりで映画を見た。影裏という、北の町でのある男と男のお話し。人を見る時は奥にある裏の影を見るんだよ。

映画終わって、外に出て、光に満ちた冬の終りの青空の下、ひとり歩いて、ふと、ほんとの気持ちに我にかえって、ひどくメランコリックな気持ちになる。

メランコリックは嫌いじゃないけども。

 

やはり、こんな綺麗な青空の下、ひとりじゃなく、特別な誰かと歩きたい。寂しがりな自分を認めてもいいだろう。

 

そして、今夜、先程。

Love is on line.

気になってる彼からのメッセージで、心は温かい、今夜です。単純です笑

 

 

静かな人が好きなのかも

相変わらず、アプリ経由で、いろいろな人に会っている。新しい人と会うと新しい世界も開けて楽しい。本当に求めているのは生涯を共にできるパートナーだけど、今は、こういう時期なんだろう。

 

昨日の夜、映画 his を見た。よかった。なんか少し泣いた。二人の関係性が、二人の視線で繊細に描かれていた。

 

身体を重ねて分かる事もあるけど、それだけじゃない何か。ある彼が言った。身体だけじゃなくて、心を求めている関係になりたいんです。

そうだねと僕も思う。

 

会ってきた彼ら、好感を持てた彼らに共通してるのは、静けさ。表面的な意味じゃない、心に静けさがある人。

そんな静かな人に惹かれるみたいです。

 

 

25年

あくまで個人的な回想です。

あれから25年目の今日。

まだ夜明け前で、当時の彼の家に泊まっていた僕は、その衝撃に何が起きているのか理解不能のまま、揺れの波にただ身を任せるしかなかった。

進学で、九州を出て神戸に暮らし、恋人もできて、新入社員で働き始めた22歳の年の大震災。家具も何もかも滅茶苦茶に倒れた部屋から彼と抜け出し、震えが止まらぬ身体1つで、外へ出て。公園には不安そうに身を寄せ合う人々。何処からともなく流れてくる黒煙。こういうことがあるんだ、起きるんだ。未来なんて、分からないなと身に沁みた。

借りていたアパートは半壊で住めなくなり、交通機関も復旧が進まずで、神戸に比べれば被害が少なかった大阪の職場である店舗には、大阪に住んでいた上司の家に間借りさせてもらって働く事になった。彼と離れて、車に乗せられて大阪へ向かう後部座席で、どうしようもなく涙があふれ声を殺して泣いていた若かった自分を不憫にそして可愛く思う。あの地震の衝撃を受けて、そんな事はないと頭では分かっていても、もうこれきり会えなくなるんじゃないか・・と心が暴走してしまっていた。今思うと、彼が大好きだったんですね。一生一緒にと思ってた。あの気持ちには、もう帰れないな。

 

その彼とは、その後長く長く続いたけれど、本当にいろいろな事があって、46歳の時に、完全に終止符を打った。未来なんて分からない。そして、今は、パートナー探しの旅の途中・・

 

たくさんの思い出がある神戸の街。楽しかった事、悲しかった事、すべて。

力強く復興している姿に嬉しく思う。

とても優しかった人々の面影が浮かんで来ます。

 

 

 

 

冬空に架かるRainbow

アプリは無事に復活しました。サポートセンターにダメ元でメールしたら、丁寧な説明の返信来て驚いた。それでもうまくいかずにいたら、その後どうでしょうか?的な確認メールまで届き、なんか感動したのでした。お陰様で、ログインできて、めでたくメッセージ再開、月末にリアルします。ありがとう、AMBIRD! 

まぁ、復活してしまえば、もうアラフィフですから、足跡すらあまり付かない僕ですけど笑

アプリ楽しいけど、リアルしても、その後を続けるのが難しい。今年は、長く付き合える関係を目指したいな。

誰かと共に生きていく…憧れですね。

 

♫ 冬空に架かるRainbow

    風は運んでくる

 あなたと繋いだ手の甘い温もり    

                 by       春の手紙  大貫妙子

 

最近よく口ずさむ歌です。夏より冬の方が恋したくなる、そんな気分です。

 

儚いけれど

とあるマッチングアプリ使ってたけど、不具合になり、開けなくなった。悲しい。

気になる人とメッセージやり取りしてたから、返信できず歯痒い。

ラインも交換しておくべきだったかな。

所詮、アプリ上での出会いなんて儚いね。

だけど、そんなアプリがあるから、出会いもある。なんとか再開できるように、手を尽くしたい。

 

ラインとかメールとかのメッセージって、電子版のただの文字の羅列なんだけど、その人の個性を感じる事多い。電話で通話もいいけれど、メッセージのやり取りがより心に響く時もある。

 

好きな人からのメッセージは何度も読み返してしまいます。